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ガイソー札幌店

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知らないと損!火災保険で直せるリフォーム!

2025.04.23
 こんにちは!ガイソー札幌店です\(^o^)/

「台風で屋根の一部が飛んじゃった…」
「雨どいが外れてしまった…」
そんな被害、実は火災保険で補償されるケースがあるのをご存じですか?

火災保険=「火事のときに使うもの」と思われがちですが、実は風災・雪害・雹(ひょう)などの自然災害も対象になる場合があります。
今回は、「保険が使える外装リフォーム」について、ポイントをわかりやすく解説します!


【1】どんな被害が火災保険の対象になる?

火災保険の補償内容は契約内容によって異なりますが、多くの場合、以下のような自然災害が対象になります。

■ 風災(台風・突風・強風など)

→ 屋根の瓦が飛んだ/外壁材がはがれた/雨どいが破損した など

■ 雪災(大雪や雪の重みによる被害)

→ カーポートが壊れた/雨どいが歪んだ/屋根に穴が開いた など

■ 雹災(ひょうによる被害)

→ 外壁や雨戸に傷がついた/屋根がへこんだ など

これらの被害を放っておくと、雨漏りや劣化の原因にもなります。
気づいたら、なるべく早く対応するのが大切です。


【2】申請には“証拠”がカギ!写真&報告書が重要

保険会社に申請するには、「いつ、どんな被害が起きたか」を証明する必要があります。
そのために以下のような準備が必要です。

• 被害箇所の写真(複数角度から撮影がベスト)
• 被災日や台風の発生日のメモ
• 業者による被害報告書や見積書

最近では、申請サポートまで行ってくれる業者も増えています。
自分で保険会社に説明するのが不安な方は、そういった業者に依頼するのも一つの手です。


【3】自己負担ゼロで直せる場合も!

火災保険は“修理費用を補償する”保険なので、対象になる被害であれば、実質自己負担ゼロで修理ができるケースも多いです。

ただし、
・保険の契約内容によっては免責(自己負担額)がある
・経年劣化や施工ミスによる被害は対象外
といった注意点もあるので、まずはプロに相談して確認するのがおすすめです。


【まとめ】知らないと損するかも!保険活用で賢くリフォームを

「どうせ全部自腹でしょ…」と諦めていた外装の破損、
実は保険で直せるチャンスかもしれません。

特に台風や雪が多い地域では、こうした被害は年々増えています。
まずは一度、外回りをチェックしてみましょう。
「これ、保険使える?」というご相談だけでも大歓迎です!お気軽にお声かけくださいね。

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ガイソー札幌店

〒007-0842
札幌市東区北42条東1丁目4-30

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