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屋根葺き替えとは?
2023.04.01
こんにちは!ガイソー札幌店です\(^o^)/
本日は屋根の葺き替えについてご紹介していきます♪
そもそも「葺く」とは屋根を仕上げる作業を意味します。
基本的なリフォームにおいて葺き替えとは、古い屋根材を撤去し
その後下地の補修、最後に新しい屋根材を取り付ける事をいいます。
屋根を丸ごと新しいものに交換するという工事です(*^^)
「葺く」を用いた工事はほかにもあります。
「重ね葺き」という、既存の屋根材を撤去せずに、上から新しい屋根材を
覆いかぶせる施工方法もあり、
また、既存の屋根材を一度外し、下地の補修をしてから再度既存の屋根材を取り付ける、
「葺き直し」という施工方法もあります。
葺き替え工事が必要な建物の特徴としては、
①雨漏りを数年放置した建物
雨漏りを数年放置してしまうと、屋根材だけでなく下地の防水機能が落ち、
野地板や垂木なども劣化してしまいます。
簡単な補修だけでは済まない状態にまでなってしまうため、葺き替え工事が必要になります。
②屋根材の傷や割れが多い建物
色あせやカビの発生、少しのヒビの状態であればメンテナンスや
少しの補修で工事ができますが
雨漏り同様、放置してしまった建物の傷やカビは下地まで傷つけてしまい
屋根材だけでなく、下地の補修も必要になります。
③築年数が長い
屋根材にも寿命があり、約30年~40年築年数が経過している場合は
葺き替え工事をお勧めします。
これらをまとめると結果、メンテナンスを行っていない建物は
葺き替え工事が必要になります。
屋根材は防水性を失ってしまうと、水分を吸収し、雨漏りや変形の原因になります。
塗装歴のない屋根は特に傷みやすい可能性があります。
メンテナンスフリーの屋根材だからと言って
数十年放置してしまうと、気づかないうちにどんどん劣化していきます。
ただし、屋根は外からも見えずらく
少しの傷には気づきにくいのが難点です( ;∀;)
ガイソー札幌店では点検も行っております!!
放置しすぎて工事費が高くなる前に!!!
早めにメンテナンスを行いましょう★
お気軽にお問い合わせください(^^♪
本日は屋根の葺き替えについてご紹介していきます♪
そもそも「葺く」とは屋根を仕上げる作業を意味します。
基本的なリフォームにおいて葺き替えとは、古い屋根材を撤去し
その後下地の補修、最後に新しい屋根材を取り付ける事をいいます。
屋根を丸ごと新しいものに交換するという工事です(*^^)
「葺く」を用いた工事はほかにもあります。
「重ね葺き」という、既存の屋根材を撤去せずに、上から新しい屋根材を
覆いかぶせる施工方法もあり、
また、既存の屋根材を一度外し、下地の補修をしてから再度既存の屋根材を取り付ける、
「葺き直し」という施工方法もあります。
葺き替え工事が必要な建物の特徴としては、
①雨漏りを数年放置した建物
雨漏りを数年放置してしまうと、屋根材だけでなく下地の防水機能が落ち、
野地板や垂木なども劣化してしまいます。
簡単な補修だけでは済まない状態にまでなってしまうため、葺き替え工事が必要になります。
②屋根材の傷や割れが多い建物
色あせやカビの発生、少しのヒビの状態であればメンテナンスや
少しの補修で工事ができますが
雨漏り同様、放置してしまった建物の傷やカビは下地まで傷つけてしまい
屋根材だけでなく、下地の補修も必要になります。
③築年数が長い
屋根材にも寿命があり、約30年~40年築年数が経過している場合は
葺き替え工事をお勧めします。
これらをまとめると結果、メンテナンスを行っていない建物は
葺き替え工事が必要になります。
屋根材は防水性を失ってしまうと、水分を吸収し、雨漏りや変形の原因になります。
塗装歴のない屋根は特に傷みやすい可能性があります。
メンテナンスフリーの屋根材だからと言って
数十年放置してしまうと、気づかないうちにどんどん劣化していきます。
ただし、屋根は外からも見えずらく
少しの傷には気づきにくいのが難点です( ;∀;)
ガイソー札幌店では点検も行っております!!
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お気軽にお問い合わせください(^^♪
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